12時間耐久まであと2週間

31日の12時間耐久まで残り約2週間。車の準備はすでに終わっているのですが、一点だけ未解決な整備が残っています。

それは冷却水用のサーモスタッドです。

本来はエアコン用のコンデンサーがラジエター裏に付いていますが、これは取り外していますので、冷却効果はノーマルのMR-Sより格段に上がりますが、その副作用として、気温による冷却水温度の変化がシビアになります。

オーバーヒートというのはほぼ起こらず、どちらかと言えばオーバークールに警戒が必要です。

当会のMR-Sでは、気温によって使い分けるサーモスタッドを4種類用意しています。

①純正84℃仕様。(ノーマル)

②純正84度の改造仕様。

③社外品76度仕様。

④社外品76度改造仕様。

使い方としては、31~35℃程度の気温であれば④か②。25~30℃なら①か③。春冬は①。④はこれまで使ったことがない。こんな感じです。

ここ数年の12時間耐久は、開催日程や気候変動の関係で、比較的気温が低い日に行われていたため、純正の84℃をそのまま使っていました。

しかし、今年は31日開催ということで、通常であれば十分暑い、いや猛暑であっても不思議ではありません。

確かについ2週間前までは極端な猛暑でしたが、今はかなり涼しい。10日予報を見ても当分猛暑にはなりそうにないし、

気温30度程度なら、ノーマルで十分ですが、30度越えだとかなり厳しい。

水温は燃費にダイレクトに影響するので、気を付けないと予定通りの給油をこなせないのです。今時点では③が付いています。

ということで、車両はウマに乗せたまま、ぎりぎりの日程まで待機中です。

MR-Sのサーモ交換は、オルタネータを外さないといけないので、多少面倒。さらにエア抜きは相当面倒。う~んどうしたものか・・・

by 監督

 

2022年07月18日