無趣味

わたくしの日常はいたって単純。朝起きて花壇に水を上げて、新聞を読んで、机に向かう。

昼食の後は昼寝を30分。その後また机に向かう。午後4時になったら散歩がてらの夕食の買い物に1時間。。

帰ってきたら花壇の水やり。夕食をあらかた作ってから再び机に。午後7時半に夕食~お風呂~机~就寝。こんな感じ。このルーティンは365日基本的に変わりません。

さすがに腰が痛いはずです。

生命の維持と仕事以外で行うこと、すなわち唯一の趣味は植木の水やりです。そして、たまの花ガラ取り。そして眺める。

今植わっているのは、名前を忘れた夏の花3種類と、去年から頑張っているパイナップル2種類。そして母親にもらったオモト2本。

春先からは、こんな粗末な花壇にも、いろんな虫が集まってきます。それを虫眼鏡で観るのも楽しい。

 

今年は急な猛暑で一時は全滅かと思いましたが、何とか持ちこたえてよかったです。

パイナップルは去年食べたものをそのまま植えました。来年には実がなるかもね。

アメリカの先住民であるインディアンのことわざに、「時間を止める」という趣旨の言葉があります。

人間が「善く」生きるために必要な所作。

水をあげたり、花ガラを取ったり、ただ眺めているとき、「私の時間は止まっている」と感じるわけです。

by 監督

 

2022年07月18日